

10月
10
生きている年数が長ければ長いほど出会いにまつわる思い出は多くなります。
そして出会いと同じ数だけ別れもある。
私達人間はそうした出会いと別れを繰り返す事に寄って成長していき
人生を全うするのです。
人生の終焉を迎える前に自分の人生を振り返りどんな人達と出会い別れを繰り返したのか思い出す。
その走馬灯のように思い出した出会いという思い出が素敵なものだったのか
そうでなかったのかはその時の自分にならなければわかるものではありませんが
良い出会いも悪い出会いも全て自分の人生の中にある運なのです。
どれだけ良い人で善良な市民だったとしても悪い人との出会いで人生が狂うかもしれない、幼い頃から人を騙し陥れる事しかしてこなかった人でもなんの因果も関係なく人生を平穏に過ごせるかもしれない。
人生は何がどうしたからこうなるものではないということです。
ですが私は輪廻転生という言葉を信じています。
自分が犯したカルマは必ず自分へと帰ってくる。
そうでなければ真面目に必死で生きていく意味がないと思いませんか?
人生は様々な人達との出会いと別れを繰り返していくものです。
そこから自分の未来を切り開いていく。
自分の子供から孫へ自分の人生が繋がっていく。
そう考えると今の人生をもっと充実したものにしたいと思うでしょう。
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10月
9
渕の面を取りブロックの表面の面を取る。
トップとバックをきちんと貼るためには重要な作業だ。
これがうまくないとトップやバックを貼ったとき隙間が出来たりしてそうすると振動にも影響が出ると考えるからだ。
力を抜くと言うこと小沢さんが指揮コンクールで優勝したとき、小沢さんにとってはフランス音楽と言う難しい音楽に挑戦して優勝したことはまぐれではない、新聞記者の質問にこう答えている。
この程度のことは、日本の音楽教育の過程ではほとんど基礎的なことに過ぎない小沢さんが学んだのは当時出来たばかりの東邦音楽学園だった。
そこの斉藤秀雄先生は戦後のクラシック音楽界に幾多の逸材を送り出したことで知られる、小沢のその一人だ。
そのお弟子たちが集まり斉藤記念フェスティバルが開かれるのだ当然小沢の提案で松本で開催され早20年を数えるらしい。
その斉藤先生は当時指揮課の生徒は小沢一人でマンツーマンで指揮を教わるだけでなく助手のようなこともしていたらしい。
この斉藤先生の指揮のメソードは基礎的な訓練と言うことではまったく完璧で世界に類を見ないと今でもそう思うほどであったといっている。
指揮における動きをいくつかに分類してそ動きのすべてについていつ力を抜き逆に力を入れるかというようなことを教えてくれたと言う。
自分の体からいつでも力を抜くと言うことが、いつでも可能になるというものだった。
実際にやってみると完全に体から力を抜ききると言うことは非常に難しい、ヨガにも通じる一つの式のテクニックであるといえる。
その結果自分の意思を魔ナ団員に完璧に伝えられる、アンサンブルが合わなかったりピッチが合わなくなったりするとき明快な鱒Uりでそれを統一することが出来るのもそのテクニックが出来て初めてできることだと言う。
まだ人生経験も浅く音楽の哲学やその意味をよくわからない段階でコンクールに優勝したのは小沢の瑞々しい感性を初めてのオケでどれだけ忠実に再現できるかしかなかった。
それがこのテクニックのおかげで完璧に出来優勝したというのだ。
その体の力を抜く行為はすべてのことに共通だろう、スポーツのみならず我々の工作ですべての作業についていえることでもある。
10月
1
あなたに出会えてよかった。
そう強く思える人が僕にはおります。
彼女との出会いは出会い系サイトでのこと。
「今凄く落ち込んでいます。話だけ聞いて下さる方お願いします。」
と投稿している女性がいました。
ハンドルネームは失恋ウサギ。
ハンドルネームが可愛らしいなぁといった、そんな軽い気持ちで僕はメールを送信しました。
昔から人の相談に乗る機会の多かった僕は、慰め慣れていました。
百戦錬磨という言葉がありますが、相談ごとに乗ることに関してはまさにそうでした。
少しテクニックを紹介するのであれば、相談ごとというのは聞くだけでいいのです。
余計なことは言わずに、聞く。
とりあえず聞く。
たまに「分かるよ」なんてな感じで相づちを打てばそれだけで充分です。
失恋ウサギにもそういったふうに相談ごとに乗り、彼女も満足してくれました。
それから、二週間後の日曜日に会おうということになりました。
そして二週間後、彼女と出会いました。
写メールの交換もせず待ち合わせ場所だけを決めて会ったのですが、度肝を抜かれました。
彼女が写メールの交換をしたがらなかったということもあって、期待をしていなかったのですが、それとは別問題で度肝を抜かされたのです。
彼女は幼稚園時代の僕の初恋の人だったのですから。
